石垣島ピパーツ

「野菜ソムリエ協会 認定料理教室応援プロジェクト 石垣島ピパーツを体験」に参加しています。

ピパーツっていうスパイスをご存じでしょうか?
和名ジャワナガコショウといい、沖縄の八重山地域では庭先などに自生している植物で、家庭では島胡椒として昔から使われてきました。どこか懐かしいようなオリエンタルな香りと強い辛みが特徴です。ピパーツ公式HP→
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粉末にした物と、原型のままの物をサンプルで送って頂き、
先日の料理講習会でも皆さんにサンプルをお渡しして、実際に使ってもらいました。
皆さん、ピパーツという名前も、香りも初めてでしたが、やはり私と同じく「この香り、どこかで嗅いだことがある気がする」と、おっしゃっていました。
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さて、まず始めに作ったのはレンコン餃子です。
豚こまぎれ肉・・・200g
レンコン・・・200g
玉ねぎ・・・1個
ヌックマム・・・大さじ1
ニンニク・しょうが・・・一かけ
ピパーツ・・・適量
塩・・・適量
餃子の皮・・・20枚
1.豚肉をフードプロセッサーで挽き肉にし、大きめのザク切りにしたレンコン、みじん切りの玉ねぎと合わせる。
2.1にヌックマムとピパーツ、ニンニクとしょうがをおろした物を混ぜ合わせよく練る。
3.餃子の皮で包み、カリッとなるように焼く。
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しょうがやニンニクとの相性もいいし、レンコンのような根菜にもしっかり香りがついて、胡椒とはまた違った風味が新鮮でした。

続いて、野菜の揚げ浸し
ナス・・・3本
ピーマン・・・3個
赤パプリカ・・・1個
ピパーツ(乾燥した実)・・・1本
だし醤油・・・大さじ5
(醤油2カップ みりん1カップ 昆布20cm 鰹節30g 砂糖30gでだし醤油を作っています。)
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1.ナス、ピーマン、パプリカを一口大に切って油で揚げ、一度お湯をかけて油を落とします。
2.ピパーツは実のまま1本だし醤油に漬け込んで温め、野菜をひたします。
唐辛子よりずっと辛みが強く、さわやかな香りが野菜の甘さを引き立ててくれました。

ピパーツはそばやうどんの薬味として使えますが、パウンドケーキやクッキーの香り付けにもよいそうです。チーズとの相性も良さそうなので次回はピザ生地に練り込んでみようと思います。

おまけ。。。。
できた餃子を、ちょうどお土産に頂いた「辺銀食堂の石垣島ラー油」をつけて食べたのですが・・・・
「あれ????ラー油と餃子に同じ香りがする!!」と気がつきました。
ラー油のラベルをよく見ると、原材料の中に「ヒハツモドキ」という名前が!!
このヒハツモドキはまさしくピパーツの事です。
なんだか嗅いだことのなるような香り・・・ピパーツは知らないうちに私達の香りの記憶の中にあったようです(^o^)

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by masako-watanabe | 2013-02-25 09:24 | Work | Comments(0)

北海道北見市から、心と体にやさしい ハーブのある暮らしをお送りします。


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